DVされたみたいやん
って話になるくらい
右目が結膜炎に
なっちゃって
眼球の血🩸
グロテスクなため
今日は
初回接客に
(指名なしフリー)
着けないため
指名の方のみ
お席着けます
↑
化粧すれば
まだマシ笑
次のブログに
写真載せるね✨
体は元気だし
触ったりしなければ
痛みが
あるわけじゃ無いので
予定ください😍😍😍
よく休めばいいじゃん
とか言われるけど
出勤させてくれ😭💓
とりあえず
今
できる事はないか?
と考え
今日は同伴が無かったので
レッスン後
ドレスをしまう
更衣室を整理したり
普段使うヘアコロンや
名刺の補充など
雑務をして気づいた。
準備っていつなんどきも
大事である
出勤できなくても
やれる事は探せばあるのだ
ほつれていたドレスや
サイズが合わなくなった
ドレスの修理用に
振り分けていたら
四年前にもらった
初めてのお客様カードが
出てきて笑笑
人気になったから
席つかないのやなんだよね
とか
僕なんかもう
いらないでしょ?
とか言って
指名で来なくなった人達
最初は悲しかったが
ある先輩キャバ嬢が
こう教えてくれた
お金使いたく無いだけで
他のキャバクラにいるから
悲しむ暇があるなら
来る人を大切にして
営業しなさいって。
あんなに好きだって
言ってくれてたし
私が席に着けなくなったら
そりゃつまんないよね
って
言ったら
お客様は席につかない間も
空間や
忙しくしてるあなたをみて
いろんな楽しみ方を
探すものだと。
100人全員に時間は使えない
芸能人は
見てるだけで幸せな気持ちに
なれたり
存在を思い出すだけで
背中を
押されたりするものだろう
彼らが特別なにかを
したから
ファンに
なったわけじゃ無いのだ
彼らが前を
向いて走り続けてる
その姿に感銘を受けて
そこに価値を発生させている
芸能人が
お客様集めるために
ファンと
全員ご飯に行けるわけじゃ無い
それに
ファンは
それを望んでは居ない
だから
キャバ嬢自身が
何かをしてくれないんだったら
行かないみたいな
人は違うから
追いかけるのも
引き止めるのも
やめた方がいいし
その時間は
自分の価値をあげる
エステや
身につける武器を新調したり
スキルアップや
他県のキャバ嬢さんに
勉強しに行く時間に
使うべきである
話がそれてしまったが
画面の向こうの君へ
キャバ嬢の特別に
なりたいと思うなら
こうゆうsosだした時に
かけつけてくれる
王子が
記憶に残るものでは
無いだろうか
お手隙おかけしますが
よろしくお願いします
朝比奈