image

友達のような
営業
友営業と
まるで彼女のような
疑似恋愛を楽しむ
色恋営業

友営が1番
いいのは
わかるが

一つ言おう

"誰が友達に
お金払うんだ?"

私たちの世界は
普通くらいの
体型や
普通くらいの
可愛さ

ちょっとそこらで
チヤホヤ
されて
満足してるような
美しさや可愛さ
可憐さでは
いけない

大学生との
飲みサークル
ではないのだ

高いお金を払って

"普段話せない
極上の女の子との時間"

お金を払わないと
話せない
会えない

そんな存在

友営にしろ
どこか色気や
女である部分は
ある程度
感じれないと
指名は難しいだろう

わざわざ指名しなきゃ
いけない理由づけは

我々ホステスの
宿題であり課題だ

日常で当たり前の
おかえりなさいと
いってらっしゃいが
一人暮らしでは
無くなっていく

海外の人みたいに
当たり前の
挨拶のように
今日のあなたの
髪型とても
クールね!
似合っているわ!

なんて挨拶程度に
してはくれない


わざと
わかりやすく
かつ
故意的に

あなたの魅力は
溢れている事を
肯定してくれる

ちょっといつもの
景色が
色鮮やかに
見せてくれる

そんな甘い言葉が
色恋であり

視界の全てを
貴方で
いっぱいにしたい
毎日でも
会いたくなる

そんな
甘酸っぱい
くすぐったい
でも
触れられない

目が合うだけで
胸が跳ねる

そんな空間を
求める人の方が
大半であろう

誰だって
誰かの特別になりたい

それを
叶えてくれるのが

プリティ
ウーマンである


君がくるのを
待っていたよ!

やっと会えたね☺️

友達営業
色恋営業

得意不得意
あると思う

朝比奈は
色恋が苦手だ

なぜか?


彼らにとっては
キャバ嬢はホステス
であり

勘違いして
こちらが沼ると

他店にも
行く当たり前が
許せなく
なってしまうような
ただの
女になって
しまうのが
怖いからだ

大火傷である笑笑

本当に
これ
笑えないから笑笑

ギャンギャンまくし
たてる女は
見苦しいのだ


その点
ホステスという
立場は
理性を保つには
もってこいの
ポジションと言えよう

トキメキを
買いに行く色恋

仕事への
モチベーションを
買いに行く友営

こちらの2つ

あなたは
どちらが
お好みだろうか?





朝比奈