お尻専門店に
通うようになって
やっぱりジム行かないと
下りに下がる
お尻と
腰回りの肉‼️
肉‼️
肉‼️
営業前や
営業後に
うちの嫁
クソ太ったんだ
とか
クソ◯◯な
学校だったんだけど
とか
やっぱり
まじ→本当?
ウケる→面白い
という言葉遣いは
人の人格を
下げる
だけでなく
周りにいる人さえも
不愉快に
させてしまうもの
なのだ
と
我が身も肝に
命じようと
思いつつも
うちの嫁の
体型問題
わりと
ご飯屋さんで
話に上がるのだ
そんなに言う
旦那の七福神なみに
膨らんだ
お腹は
棚に上げるのか!
と思いつつも
やはり
女性というのは
いつまでも
Sラインがあり
美しくいるのが
女性だ
みたいな
古き考えが
根強い
ならば週3で
エステに行かせ
起きた瞬間に
君の美しさが
眩しかったから
起きてしまったよ
くらいに
マインド
爆上げさせなさいよ
って
思うのだが
我々女にも
思いあたる
原因はある
※
じゃなきゃ太らない
強くならなければ
何をしたって
美しい花に
蝶はは寄せられるのだ
これは男性にも言える
ホテル行こうって
いう男性
付き合って!って
いう男性へ
花になるための
自分磨き
してますか?
蝶を虫取りかごで
追いかけるよりも
美味しい花の蜜
香らせるのが
大人の本気である
60を超えた
海外モデルを
先日携帯の記事で
見たのだが
本当に美しい
背中だった
意地とプライドと
自分への敬意を
感じた彼女の強く
逞しくも
美しい眼差しに
歳を重ねるごとに
美しくなる
自分でありたい
と思う
朝比奈であった
嫁でもなく
彼女でもなく
1人の女としての
自分の時間は
女としての心と
プライドは
いかなる時も
捨ててはならない
誰にも
傷つけさせちゃだめ
そのために
磨くのだ
心無い言葉は
美しさの前では
無力だ
そして
美しさは
作れる
朝比奈