なんか楽しい事ないかな
ポロッと
口から転げる時
だれしもが
経験
あるのでは
ないだろうか
楽しいを探し始める時
それは
楽しくない時だ
そうゆう時は
たいてい
時間割が
出来てない
ルーティンが
作られてない時だ
社会人になると
1日の会社や
働いた後の
過ごし方は
自分で
決めなくちゃいけない
だらけたいと
人間思ってはいても
いざ
だらけてしまえば
つまらなくて
退屈なものである
手足が
かならず
思うように動かなく
なる時がくる
その時動きたくても
行きたくても
行けない場所が
たくさん増えるから
何か楽しい事ないかな
って思ったら
自分ルールや
ルーティンを
3つは作る事と
仕事に対する目標と
タスクリストを
その年や月に
こなすものを設定
プラスアルファ
プライベートでも
旅行や
スキルアップ関係の
目標を
作る事
この2つの作業を
怠ると
ひとはだいたい
何をしていいか
何に対して
情熱を感じていいのか
わからず
楽しい事なにか
無いかなって
探し出すのだと
朝比奈は思う
昨日お酒の意味を
知った時
ワクワクしたので
一日に一個
お酒関係の面白い
うんちくを
調べてみるのを
ルーティン化に
追加した
例えば
吉四六に書いてある
瓶の文字は
囚人が手書きで
書いているから
微妙に書き手の
癖がでて
同じ文字のボトルは
一つもない
とかね。
いつものキャバクラが
いつもと同じ景色が
知識をつけると
色鮮やかに
わくわくしたものに見える
なんなら
もう一度
学校行きたいなって
今なら
学生の時退屈に
感じた授業も
楽しめそうだ
"大人の学校"
作ったら
面白そうじゃ無い?
なんてネ
朝比奈