営業後の話だ
こんな風に
ブログを書くのは
珍しいと思う
しかし人は
忘れる生き物だ
この言葉の
温度がまだ
暖かいうちに
書き記しておきたい
これから
大切にしたいと
思う言葉たちだ
これは
ドライバーさんが
迎えに来てくれた
道中の事である
🚗:りえさん
なんだか疲れてるね
🙋♀️:精神的にね
(この日は
伝達が
うまく行かない日で
じゃあ
言われた事しか
出来ないなら
何年接客業やってんら
キャバ嬢の
モチベーション
あげるのも仕事やん
なんでそんな
非協力的やねん🤝❌
私は体験か?
初めましてなんか!
みたいな事が
あったのよ)
🚗:りえさんの
ヘソの手術の時は
車の揺れが
痛そうだったり
わかりやすいけど
精神的なものは
傷が目に見えないから
僕は
わかってあげられない
傷が
見えたらいいのにね
って
このフレーズが
静かに
心のざわめきを
落ち着かせた
"怪我みたいに
傷が見えたらいいのに"
なんて素敵な
言葉なんだろうって
"明日にも
その傷口が
響かないといいけど
そうも簡単に
塞がらないもんねぇ"
と、続けた
ドライバーさん
それはそれはもう
染みて染みて
仕方ない
浄化の言葉となり
土石流のように
荒々しい波打った
滝のような気持ちを
清らかな川へ
うながしたのであった
もっと
言葉を知りたいな☺️
そんな風に
私の大切な人が
落ち込んだり
喜んだりした時に
今日みたいに
心を軽くできる
人で居たいなと
思う朝比奈であった
朝比奈