痛客
お金払えば
何してもいいみたいな
居ますよね
どこの社会にも
お客様ではなく
こうゆう人います🫠
わたしは
どちらかと言うと
最初様子見て
痛客し返してる🤣笑
大事なのは
自分を気に入って
貰うことだけど
プリティ来て
良かったなあ
楽しかったなあ
また行きたいなあ
って思ってもらうこと
怒鳴るタイプの
痛客も
セクハラタイプの
痛客も
共通してるのは
かまって欲しいって事
日常では
言いづらい不満や
ストレスを
発散しに来てる
暴言も
もしかしたら
この人自身が
昼の時間に
言われてる言葉
なのかもしれない
DVで育った子が
DVする側になる
いじめを受けた子が
気づいた
いじめてる側に
なっていた
なんて話は
あるあるで
痛客にも
痛客の背景が
あることが多い
キャバクラという
仕事でいえば
業務外になってくるが
会話してくれない人が
実は
愛情深い人で
話しかけ続けたら
かなり長い事
通ってくれるように
なったケース
だってあった🤭
↑
大好きな先輩の
お客様の話
何かあると
この先輩に
相談する朝比奈
怒りや悲しみを
ぶつけたくても
ぶつけられない
1人で飲むには
どこかさみしい
ちょっと
気晴らししたい
今日は
帰りたく無いな
楽しい事ないかな
いろんな思いを
期待を込めて
足を運んで
くださるお客様
きっかけをチャンスに
どうにかして
お客様をつかみたい
キャバ嬢側と
漫画みたいな
恋がしたい
ちょっと非日常を
味わいたい
そんなわくわくした
気持ちのお客様側で
うまくいく方法は
一つ
お客様を
"人"として
見る事だ
一人一人違う
同じ接客が
当てはまらない
人もいる
キャバ嬢はいつだって
"売上"を追うが
お客様はいつだって
"夢"を見にくるのだ
今日は
盛り上がりたいのか?
しっぽり
飲みたいのか?
可愛い子としか
話したくない人も
もちろんいる
何を望んでるんだろう
会話で
目線で
仕草で
探っていく必要がある
そして
その中で
もっとも最強の
武器になるのが
笑顔だ
↑
ああ、
この席
よくわかんない😭
っていう
感情を
私きまづいです
って言う雰囲気を
キャバ嬢側が
出しちゃダメ
明るさと笑顔
なんでも
どんと来なさい
全部フルスイングで
返してさしあげてよ
それくらい
ぶっこんだって
いいはずだ
お客様は
ただただ
気を使われたい
訳じゃないと思う
キャバクラに
この子とだったら
また飲みたいなって
思ってもらえる
テンションを
上げて
欲しいだったり
男としての
自信を
くすぐって欲しい
だったり
平和に最初から
最後まで終わる
強弱のない
ドラマより
ハラハラドキドキする
ドラマの方が
続きが
気になるでしょ?
楽しかったよ
貴方はどんな時
この感情が
動きますか?
それはお客様だって
同じではないだろうか
朝比奈