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キャバ嬢の家賃事情について

諸説あるが

"パパ"が払っている説


愛人契約している説

ホストと住んでいる説

そもそも家がなく
男の家や友達の家を
転々としている説まで
さまざまだろう



"楽でいいよね"


なんてよく
言われる職業だが



実際どうなのだろうか


仲良くなったお客様から
今は、
家賃誰が払ってるの?

俺が払ってあげるよ👨✋

みたいな提案
頂いたことがある


別に何もしないし

たまに週末
行けたらいいからさ☺️

みたいな



そんなわけあるか✋


アフターで
何もしないから
"今日はホテル泊まって行ってよ"


っていうお客様と同じである


何もしない


全身亀甲縛りにして
ベランダ吊るしていいなら
思うけど🙋‍♀️


家賃払うという立ち位置的に

"俺のものだ"みたいな
力関係つけてくる人がいる

制服感が
感情が強くなっていくらしい

次第に

店にも来なくなったり

なんでこの時間に
帰ってないの?


みたいな
束縛が始まるのだ

(あなたと会っている時から
していた"アフター"である)


朝比奈基本的に
家賃は自分で払う派

バックや
アクセサリーも
自分で買うけど

買ってもらおぅとか
鼻から思ってない

紳士は言わなくても
買ってくれるもん

ケチはいちいち聞いてくる

(買う気ないくせに
かまってほしいが勝つ傾向だ)


よく
場内した子から
香水買ってとか
バッグ
せがまれるとか
お客様から相談受ける朝比奈


大体そうゆう子売れてないか
1体に多いなって思うのだ




長く付き合ってくださる
お客様は
"見返り"なんか
きもいからいらないよ🙋‍♀️
くらいのスタンスで
サプライズや
大切な記念日にプレゼント
いただいています

朝比奈も5年とかの
付き合いの人には
ちゃんとしている




何も言わずに
さらっと
あたかも

"髪になんか着いてるよ?"

くらいの勢いで
さりげなく


さりげなく

欲しかったやつくださるの


これが"紳士"なのだ


"大人"の余裕である


そうゆう男を見て

わたしもいい女になりたい

こんな風にできるように
もっと稼ごう
自分を磨こうって

そう強く思う朝比奈である



何が言いたいって

何もしないよ?
俺優しいよ?
俺にしときなよって言う
お客様にかぎって


豹変したり
関係性おかしくなるのだ

俺これだけしたのに

みたいな


キャバ嬢からした
何百人LINEして
何百人相手にしている
うちの1人なのだ

"当たり前"に
見返りを求める人


夜遊び慣れてないのだな
くらいにしか
思わないが朝比奈が思うある


方程式があって


男も女も3ヶ月


3ヶ月間は好き好きって言えるの

当たり前なのだ


やれないならもういい

とか

俺ってなんなの?

とか

メンヘラ期も3ヶ月から

だから朝日奈

一年ずっと
変わらず君が1番だよって
行動で示してくれる
特別扱い
してくれる人じゃなきゃ

"特別な人"には思えない



君が彼女だったら
尽くしてるよ


↑これ行動伴わない
ケチな男が言う口癖No.1


いい男は

女がもういいって言っても
何が1番喜ぶかを考え
やり過ぎちゃうくらいの
行動力と実行力を持つものだ


モテない男は口を開き
モテる男は未来を開く


自信のない女は股を開き
自信のある女は心を開く


家賃払うだけで
態度でかくなる人

何人も見てきたし

優しかった人が
発狂するようになったり


こちら側からしたら
貴方もそっち側でしたか

残念です🙋‍♀️って感じなのだ

やっと仲良くなったのに

あー😩

またゼロから


やっと信頼できると
思っただけに
がっかりである


朝比奈結婚しても
付き合っても
隣の家に住みたい派

同居は何度しても
無理だなって思う

だから
今まで付き合った人は
料理作ってくれて
家事やってくれて
必ずお店来てくれて
もういいのにって言っても
りえちゃんのために
なるならって
むしろ会えない時間が嫌だから
勝手に来ちゃったレベルの人
ご飯だけなんてダサいじゃん?
みたいな
俺にいい格好させてよ
みたいな
酔うと好きが溢れて
朝比奈が絡んでも
絶対怒らない人

そうだね☺️
今日いっぱい飲んだねって☺️
って

常にプラスの波動を放つ
マイナスイオンみたいな人


出会った時から
変わらず
愛を怠けない人がいい



お前はいい女だ
とか
お前は優しいな
とか

口だけかまけて
来なくなったり
顔を立てなくなるような人




朝比奈はちょっと
違うなって思うのだ


そんなんで1年2年
築いてきた2人の大切な
思い出や
やっと出来た信頼関係が
崩れてしまう方が嫌なのだ


そんな小さい事言う男
この先も朝比奈は
好きになることはないだろう

男も女も
消えていく夜の世界

大切にしたいからこそ
近過ぎない距離感が
長くお互いに切磋琢磨
できるのでは
ないだろうか


その中で
ずっといてくれた人と
結婚したいって
ずっと夢みている
朝比奈であった




朝比奈