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".笑顔"で接客しましょう


".笑顔"で踊りましょう





それは同じ
"接客業"でも
サイゼリヤや
吉牛の店員さんが
出来ていなくても
いらっしゃいませから
ありがとうございましたまで
頭下げられなくても
笑顔でなくても
無愛想でも
それはあの
390円の丼一杯
の金額には
含まれていないからだ

だから笑顔で
心地よい接客を
している人を見た時は
感動する朝比奈


なぜか?


その人の"人柄"だからだ

やれといって
だれもが
進んでやれるわけではない


なんなら
なぜ楽しくないのに
面白い事があったわけ
じゃないのに
笑顔が作れませんという
人がいる


いいのではないだろうか

しかし
キャバクラでいう
"接客業"の場では違う

むしろこれは
貴方がキャバクラという
キラキラした店内に
"働く側"として
"つま先"でも足を
踏み込むなら
頭に
"強制的"に"絶対的"に
入れるべき議題だが


"楽しい"から

"笑う"のではない


楽しさを"生む"ために
"笑顔"を"提供"するのだ


お客様の話が
楽しいから笑う❌
緊張するから笑えない🥶❌
タイプじゃないから❌😬
口臭が匂う🤭❌
足の臭いが強烈❌
指名はするのに
ドリンク貰えない❌(at last!)
LINEしてるのに
フリーで
入店したから❌(無理)


笑わない、
笑えない彼女たちにも
十人十色理由があるのは
わかるし
朝比奈も経験がある


では一度
次のように
考えてみて頂きたい


自分が
ディズニーランドに
いるとしよう
ミッキーマウスに
なったようなものだと
考えれば
わかりやすいのでは
ないだろうか?


ディズニーランドに行って
ミッキーマウスが
オラついた
おじさんみたいに
歩いてたら嫌だろう



ミッキーマウスの
着ている衣装が
破れていたり
ほつれていたり
靴が汚れていたら嫌だろう



ましてや

写真を撮る時
自分のタイプの
モデル級
橋本環奈似や
木村拓哉並の
イケメン以外とは
写真撮りません🤳❌

だったら?


なりたたないのが
理解できるだろうか?



笑顔を自ら
"生む"事は

時に

誰かの心を開く"鍵"になり


時に

シャンパンの蓋を
開ける"鍵"にさえ
なるだろう


朝比奈